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EXLink MB308A5

2 x MCIO 8i (SFF-TA-1016) & Redriver 搭載 PCIe 5.0 x16 NVMeホストアダプターカード(PCIe分岐機能対応必須)
製品詳細
  • ICY DOCK EXLink MB308A5は、デュアルMCIO 8i(SFF-TA-1016)接続に対応したPCIe 5.0 x16 NVMeアダプタカードで、次世代の高速NVMeケーブル接続向けに設計されています。PCIe Gen5 Redriverと100MHzクロックバッファを内蔵し、サーバー、ワークステーション、検証プラットフォームなどで一般的に見られる長距離の基板配線やケーブル配線において、32 GT/sリンクの信号品質を維持します。

    ご注意:MB308A5で最大4台のNVMe SSDにアクセスするには、ホストマザーボードがPCIe分岐機能(x4、x4、x4、x4)に対応している必要があります。本アダプタ自体にはPCIe分岐機能は搭載されていません。
  • マルチドライブNVMe構成に対応するPCIe 5.0 x16レーン分岐
    最大512Gbpsの総帯域幅を提供するPCIe 5.0 x16インターフェースにより、MB308A5はPCIeレーン分岐(x4 / x4 / x4 / x4)に対応したプラットフォーム向けに設計されています。PCIe分岐機能を有効にすることで、PCIe x16インターフェースを4つの独立したNVMe x4リンクに割り当てることができ、MCIOケーブル接続を通じて最大4台のNVMe SSDを認識できます。

    ご注意:ホストプラットフォームがPCIe分岐機能に対応していない場合、認識されるNVMeデバイスは1台のみとなる可能性があります。
  • 信頼性の高いPCIe Gen5信号品質を実現するRedriver
    PCIe Gen5(32 GT/s)リンクは、特に信号が長距離のPCB配線、ライザー、または外部MCIOケーブルを経由する場合、損失や反射の影響を非常に受けやすくなります。MB308A5はPCIe Gen5 Redriverを内蔵しており、高速信号のイコライズおよび再生を行うことで、AI/ML、検証ラボ、高I/Oワークステーション構成などの厳しい環境においても、安定したスループットの維持をサポートします。
  • PCIeクロックバッファ、サイドバンドバッファリング、SMBus管理
    MCIOベースのNVMeケーブル接続におけるタイミング精度を維持するため、MB308A5は長距離配線に対応する100MHz PCIeクロックバッファを内蔵しています。また、SMBusスイッチングとアウトオブバンドリセット管理に加え、PERST#、WAKE#、CLKREQ#信号のバッファリングにも対応しており、エンタープライズシステム設計および検証環境での安定動作を実現します。
  • ICY DOCK製リムーバブルケースおよびケーブルとの検証済みNVMe互換性
    PCIe Gen5環境では、インテグレーションマージンが小さくなるため、互換性検証の重要性がさらに高まります。MB308A5は、ICY DOCK製MCIOベースのNVMeリムーバブルケース、リムーバブルエンクロージャー、およびケーブルとの互換性検証済みであり、高速リムーバブル式NVMeストレージソリューションを構築するOEMおよびシステムインテグレーターにおいて、インテグレーションリスクの低減とシステム立ち上げ時間の短縮に貢献します。


    アダプターカード、ケーブル、リムーバブケースをすばやく組み合わせるには、NVMe ストレージ選定ツールをご利用ください。
主な特徴
2 x MCIO 8i(SFF-TA-1016)ポート搭載、SFF-9402 Rev 1.1準拠
   
最大512Gbpsの総帯域幅に対応するPCIe 5.0 x16インターフェース
   
PCIe Gen5 Redriverを内蔵し、配線/ケーブル到達距離を延長(32 GT/s信号伝送)
   
安定したエンタープライズ向けタイミングを実現する100MHz PCIeクロックバッファ搭載
   
柔軟なマルチNVMe構成に対応するPCIeレーン分岐(x4/x4/x4/x4)をサポート(ホスト側の対応が必要)
   
ICY DOCK製NVMeリムーバブルケースおよびケーブルとの互換性を検証済み
   
ユニバーサルPCIeスロット対応:PCIe 2.0 / 3.0 / 4.0 / 5.0
   
フルハイトブラケット、CE / UKCA / RoHS / REACH準拠
   
1年間センドバック保証

スペック
型番: MB308A5
対応ドライブタイプ: NVMe
対応スロット: マザーボード上のx16 PCIe 4.0または5.0スロットに対応
ホストインターフェース: 1 x PCIe x16コネクタ
エンドポイントインターフェース: 1 x MCIO 8i(SFF-TA-1016)
転送速度: PCIe 5.0 x16 最大512Gbps
対応OS: 制限なし
製品寸法(W x H x D): 120.8 x 165.1 x 21.5 mm
製品重量: 65.1g
梱包重量: 154.9g
パッケージの内容: デバイス、取付ネジ、ユーザーマニュアル
抜き差し耐久: 5,000回
湿度: 5%~65% RH
動作温度: 0°C ~ 60°C(32°F ~ 140°F)
保管温度: -35°C ~ 70°C(-31°F ~ 158°F)
適合規格: CE、UKCA、RoHS、REACH
保証期間: 1年間センドバック保証

FAQ

Q: MB308A5との互換性があり、搭載された4台のNVMe SSDを検出・読み取りできるマザーボードであることを確認するにはどうすればよいですか?

A: 4台のNVMe SSDを認識・読み取りするには、マザーボードが以下の条件を満たしている必要があります。


  1. マザーボードがPCIe分岐機能に対応している必要があります。PCIe分岐機能とは、1つのPCIe x16スロットを複数のチャネルに分割する機能です。例えば、4台のNVMe SSDに対応するために、4つのPCIe x4レーン(x4/x4/x4/x4)に分割します。
  2. マザーボードとCPUの組み合わせが、マザーボードに取り付けられているすべてのPCIeデバイス(M.2スロットに装着されたM.2 NVMe SSDを含む)をサポートするのに十分なPCIeレーンを備えている必要があります。
  3. MB308A5を取り付けるPCIeスロットに十分なPCIeレーンがあり、PCIe分岐機能が正しく設定されている必要があります。

重要なポイント: 利用可能なPCIeレーン数は、マザーボードとCPUの仕様、および取り付けられているPCIe SSDやその他デバイスの数によって異なります。そのため、互換性リストのみをもとにMB308A5との互換性を保証することはできません。お使いのシステムで利用可能なPCIeレーン数、および空いているPCIeスロットが4台のNVMe SSDを搭載したMB308A5を完全にサポートできるかどうかについては、マザーボードメーカーに確認することを強く推奨します。


マザーボードメーカーからこの情報を入手できない場合は、以下の手順に従って互換性を確認できます(Asus、ASRock、AORUS製マザーボードのみ対象)。



Step 1: マザーボード互換性リストを開き、お使いのマザーボードモデルを確認してください。



Step 2: マザーボードモデルが見つかったら、使用しているCPUに基づいて、MB308A5に対応可能なPCIeスロットを確認してください。4台のNVMe SSDを検出するには、4(x4+x4+x4+x4)に対応するPCIeスロットが必要です。PCIEX16_1スロットがGPUやRAIDカードなどの他のPCIeデバイスですでに使用されている場合、PCIEX16_2およびPCIEX16_3は残りのPCIeレーンのみを使用できます。マザーボードモデル、CPUタイプ、現在のPCIeスロット使用状況に基づき、各構成におけるPCIeレーン配分を参照して、MB308A5を取り付けられる適切なPCIeスロットを確認してください。以下の例では、ASUS AMD CROSSHAIR VII HEROを使用して、この互換性リストの使用方法を分かりやすく説明します。


例:
ASUS AMD CROSSHAIR VII HEROの場合、AMD Ryzen 1000シリーズ / 2000シリーズ / 3000シリーズ / 5000シリーズ プロセッサーを使用している場合、マザーボード上のPCIEX16_1スロットはMB308A5に対応し、4台のNVMe SSDを動作させることができます。ただし、AMD Ryzen™ 5000 Gシリーズ / 4000 Gシリーズ プロセッサーを使用している場合、マザーボード上のPCIEX16_1スロットではMB308A5内の3台のNVMe SSDのみ動作可能です。AMD Ryzen 2000 Gシリーズ / 3000 Gシリーズ / 第7世代Aシリーズ / Athlon X4シリーズ プロセッサーの場合、マザーボード上のPCIEX16_1スロットではMB308A5内の2台のNVMe SSDのみ動作可能です。



重要事項:

  1. Intelマザーボードとの互換性を確認する方法も、上記のAMDの例と同じ手順です。
  2. PCIeスロットはPCIeレーンを共有しており、PCIe分岐モードはPCIeスロットの位置によって異なります。空いているすべてのPCIeスロットが、MB308A5に必要な十分なレーン数を備えているとは限りません。GPU、RAID、HBAアダプタカードなどのデバイスをすでに取り付けている場合は、残りのPCIeスロットがMB308A5をサポートできるかどうかを確認してください。
  3. マザーボードのCMOS電池(コイン型電池)の残量が少ない場合、電源断やシステム再起動後にBIOS設定が初期設定に戻る可能性があります。MB308A5で使用するPCIeスロットを手動で分岐設定していた場合、この設定が失われ、スロットがシングルレーン(x16)モードに戻ることがあります。その結果、システムがSSDを1台しか検出できない場合があります。MB308A5内のすべてのSSDを安定して認識させるため、必要な分岐設定を長期的に維持できるよう、CMOS電池を定期的に確認し、交換することを推奨します。

 

対応または非対応のマザーボードを報告する場合、またはリストに記載されていないマザーボードの互換性を確認する場合は、こちらをクリックしてください。

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