| ExpressCage MB741SP-Bに対して利用可能なオプションの認証は以下の通りです。 | |
| TAA | 貿易協定法の遵守 | 
| UL | 安全規格認証 | 
| UL94 | プラスチック材料の難燃性 | 
| FCC | 連邦通信委員会のコンプライアンス | 
| 広範囲の温度 | MIL-STD-810H - 方法501.7および502.7 | 
| *IEC 60529 (IPX6) | 水流からの保護 | 

| • | 最大限のセキュリティと保護のための耐久性のあるABSキャディを備えた頑丈な金属製ケース | 
| • | 1x2.5インチSAS / SATA HDD / SSDに適合し、単一の3.5インチベイ(フロッピーベイ)に取り付けます | 
| • | 5mm、7mm、9.5mm、12.5mm、および15mmの高さの2.5 "ドライブをサポートします | 
| • | マルチフローテクノロジー-優れた筐体冷却を提供します | 
| • | アクティブパワーテクノロジー-ドライブが取り付けられている場合にのみ電源がオンになり、電力を節約します | 
| • | ExpressCageドライブトレイMB741TP-Bを進化させ、新しいドライブグリップメカニズム、強化された一体型ラッチ、およびツールレスでドライブ取り付けを備えています | 
| • | 取り付けとメンテナンスが簡単なリムーバブル式ドライブ構造 | 
| • | SATA3.0 6Gbps / SAS 3.0 6Gbps(シングルチャネル)をサポート | 
| • | ホットスワップのサポート-コンピュータを再起動せずにドライブを追加またはリリース可能 | 
| • | ロックラッチ付きのSATAデータおよび電源ケーブルをサポート | 
| • | 完全な1年間のメーカー保証が付いています | 
| • | 防振技術(AVT)は、機械式ハードドライブからの振動を低減します | 
| 製品名: | 1x2.5インチ SATA SSD / HDD搭載用リムーバブルケース 3.5インチベイサイズ ツールレスタイプ | 
| 型番: | MB741SP-B | 
| 色: | 黑 | 
| サポートドライブサイ: | 2.5インチSSD / HDD | 
| 互換性のあるドライブタイプ: | SATA /シングルチャネルSAS(ホストのSAS対応が必要) | 
| ドライブ数: | 1 | 
| 最大ドライブ高さ: | 15 mm | 
| ドライブベイ: | 1x3.5インチベイ | 
| ホストインターフェース: | 1 x SATA7pin | 
| 電源入力: | 1 x15ピンSATA電源コネクタ | 
| 転送速度: | SATA3.0最大6Gbps / SAS3.0最大6Gbps | 
| サポートHDD容量: | 制限なし | 
| 構造/材質: | 部分ABSプラスチック、メタル | 
| ホットスワップ機能: | 対応 | 
| 製品寸法 (L x W x H): | 136.3 x 101.6 x 25.4 mm | 
| 製品重量: | 268 g | 
| パッケージ総重量: | 305 g | 
| ドライブアクティビティLED表示: | ドライブパワー:青色に点灯 HDDアクセス:青色で点滅  | 
		
| パッケージの内容: | 本体、ユーザーマニュアル、ネジx6 | 
| SATAコネクタ挿入率: | マックス10,000 | 
| 湿度: | 5% ~ 65% RH | 
| 動作温度: | 0°Cから60°C(32°Fから140°F) | 
| 保管温度: | -35°Cから70°C(-31°Fから158°F) | 
| コンプライアンス: | CE、RoHS、REACH | 
Q: MB741SP-B 製品はSATA3.3 / SAS 3.0規格をサポートしている Power Disable機能(PWDIS)に対応していますか?
A: MB741SP-B 製品はSATA3.3 / SAS 3.0規格をサポートするPWDIS機能に対応していません。 PWDISを搭載したSATA/SAS HDD/SSDをMB741SP-Bにインストールすると、ドライブが回転しません。正常な動作ができないので、システムはドライブを検出することができません。 PWDIS機能を備えた既知のSATA/SAS HDD/SSDについては、以下のリストを参照してください。
基本的にはPWDISを使用する SATA や SAS HDD や SSD を使用しないことをお勧めします。 ドライブを既に購入している場合は、以下の方法を使用してPWDIS機能を物理的に無効にすることで利用することができます。
	※ 改造行為につながる為、HDD や SSD のサポートを受けられなくなる可能性がありますので自己責任で判断してご利用下さい:
方法1- Molex-SATAアダプターまたはケーブルを使用します。 1-3pinへの通電をしないようケーブルを切断してください。
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| MolexからSATAのアダプター | MolexからSATAのケーブル | 
方法2 – 以下のような方法で、SATA/SAS電源コネクタのピン1〜3にカプトンテープを貼り付け3.3V電源を物理的に通電しないようにします。
	※カプトンテープの劣化でご利用になれなくなることも多々あります。
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